季節の変わり目になると、ジョンストンズのストールの出番が多くなってきますね。この時期に衣替えをする方も多いのではないでしょうか。実はカシミアストールにも衣替えのコツがあるのをご存知でしたか?今日はジョンストンズの保管&衣替えのコツをあなたにお伝えしていきますね。

◆カシミアストールを守るための正しい保管方法とは?

必ずクローゼットにしまうこと

蛍光灯や日光の光に長く当てていると、カシミアストールは変色してしまうことがあります。クローゼットでの保管を心がけましょう。

 

クリーニングに出したときには袋から出すこと

クリーニングから戻ってきたジョンストンズ カシミアストールは、袋に入っています。このまま保管すると、ビニールの中に湿気がたまり、カビや変色の原因になります。必ず袋から出して保管してあげてください。

 

週に一度クロゼットの換気を行うこと

クロゼット内のカビや嫌な臭いの原因は、換気が正しく行われていないから。カシミアストールに臭いつく原因にもなります。週に1回程度、クローゼットの中を換気し、空気の入れ替えを行ってあげましょう。

◆ジョンストンズ 衣替えの手順はどうすればいい?

ジョンストンズ カシミアストールを、衣替えで長期保管する前には、必ずクリーニングに出してください。そのほかの洋服は、しまい洗いを必ず行ってください。

衣替えは、晴れた日に行うのがおすすめです。雨の日や湿気の多い日は、クロゼットの中の換気がうまくいきませんし、しまい洗いをした場合には、生乾きになりやすいです。

衣替えとしまい洗いの日は、同じ日でなくても構いませんし、しまい洗いは何回かに分けて行ってもOKです。

◆カシミアストールはどう収納する?

ジョンストンズ カシミアストールをはじめ、衣類の長期保管のときに気をつけて頂きたいのが、ハンガーで保管するものとたたみで保管するものを、しっかりと分けることです。

ジョンストンズのストールは、たたみでの保管がおすすめです。

収納ケースの中では、重いニットなどを下に置き、ジョンストンズのカシミアストールは、シワ防止のために収納ケースの一番上にふわっと置きましょう。

 

 

ハンガーにかけた方がいい衣類

・コート……たたみだとかさばります。

・シャツ……シワが気になる場合は、ハンガーで収納。

・シルク素材……シルク素材はシワがとれにくいので、ハンガーで収納してくださいね。

 

たたんで、しまった方がいい衣類

・ジョンストンズ カシミアストール……たたみで、収納ケースの一番上に。

・セーター類……ハンガーにかけて保管しておくと、伸びてしまう可能性があるので、たたみで収納。

◆カシミアストール 長期保管時のシワやニオイ対策

消臭剤や防虫剤の臭い対策

消臭剤・防虫剤は、ニオイが混ざってしまうので、違う種類の消臭剤を一緒に入れるのはNGです。香料が入っていない、消臭タイプのものをおすすめしています。防虫剤の効果は上〜下に流れるので、防虫剤は一番上に置いてください。

 

クロゼットの臭い対策

クロゼットに湿気がたまると、カビ臭いニオイがカシミアストールについてしまうことがあります。これを予防するには、1週間に1回ぐらい、クロゼットを開けて換気をしてあげてください。

 

シワが気になる場合

ジョンストンズ カシミアストールのシワが気になる場合は、スチームでシワを取るのがおすすめです。もしご自宅にスチーマーがなければ、当て布をしてアイロンがけをしてあげましょう。

◆カシミアストール衣替えのテクニック

衣替えは衣類の数が多かったり、ご家族の人数が多いと、本当に大変ですよね。そこで衣替えをラクにする2つの方法をご紹介します。

 

1. 洋服の数を減らす

ジョンストンズ  カシミアストールをはじめ、厳選したアイテムだけに、自分のワードローブを絞ってしまうと、日頃のメンテナンスやお手入れの時間も少なくなります。クリーニングの回数も減るので、時間とお金の節約にも効果的です。

 

2.宅配クリーニングに出して、次のシーズンまで保管してもらう

ここ数年、宅配クリーニングの使い勝手がとても良くなっています。引き取り〜クリーニング〜保管までしてくれるので、ぜひ興味がある方は試してみてくださいね。

「宅配クリーニング 保管」と検索すると、いろいろなお店が出てきますよ。

◆ジョンストンズ保管方法のまとめ

ジョンストンズ カシミアストールは、保管の方法や、衣替えの時にも少し注意しないと、臭いや変色、虫食いにあいやすい素材でできています。

今回あなたにお伝えした、保管方法や衣替えのポイントを守って、長く愛着を持って、カシミアストールをご愛用頂ければと思います。

ジョンストンズの保管方法でご不明点やご質問があれば、ぜひお気軽にわたしたちまでご連絡くださいね。

JOHNSTONS/ジョンストンズ【正規品取り扱い】ATLUCKWATCH.COM


◆ジョンストンズの正しいお手入れ方法をご紹介します

こんにちは。ATLUCKWATCHの井上です。

前回に引き続き、今回のブログでは、ジョンストンズの毎日のお手入れ(ブラッシングの方法)について、あなたにお伝えしていきます。

ジョンストンズ(JOHNSTONS) カシミアストールのお手入れ方法~前編~ はこちらをクリック

 


「ストールのお手入れって、なんだか面倒くさそう。」

「忘れずにちゃんとやる自信がありません。」

「メンテナンスが大事なのはわかるけど、いそがしくて…。」

 

そうですよね。

あなたの気持ち、本当にによくわかります。

わたしも毎日のお手入れ、めんどうくさいな~と思いますし、実はここ最近まで、ストールのお手入れはほとんどしていませんでした。

 

だからこそ、あなたには胸を張ってお伝えできます。

ジョンストンズをずっとご愛用頂くには、毎日のお手入れが「一番」大事なんです。

 

前編でお伝えした通り、毎日のお手入れには、たくさんのメリットがあります。

ぜひ一緒にがんばっていきましょう。

◆カシミアストール ブラッシングの方法

ここからは、具体的なお手入れ方法、ブラシの使い方をお伝えしていきます。

 

1.ブラッシングしやすいように、ジョンストンズ カシミアストールやマフラーをテーブルなどに広げる

できるだけ椅子の背もたれや、ハンガーではなく、テーブルなどに広げた方が、ブラッシングがしやすいです。

椅子の背もたれやハンガーは、マフラーだと丁度良いですが、ストールをブラッシングするには不安定です。

 

テーブルがベストなのですが、カシミヤストールやマフラーをブラッシングすると、細かい毛が飛んだりします。

なので、ダイニングテーブルはあまりおすすめしません。

カシミヤストールやマフラーのブラッシングを続けていくには、「場所」を確保することが一番大事です。

 

ストールやマフラーのブラッシングが楽にできる良いハンガーなどがあれば良いのですが・・・。

これは私も探し続けていくつもりです。

もし良いものがあれば、ブログやインスタなどでシェアさせて頂きますね。

 

 

2.繊維と逆方向にブラッシングして、汚れを浮かせる

カシミアストールの繊維の流れと反対側にブラッシングして、繊維の奥にたまっている汚れやホコリを掻き出します。

最初から繊維の方向にそってブラシをかけると、かえって汚れが繊維の中に入り込んでしまうので、気をつけてください。

 

汚れやほこりをかきだすのが目的なので、少しだけ勢いよくブラッシングします。

あまりブラッシングが強すぎると、カシミヤの毛が抜けてしまうので、様子を見ながら強さを調整してみてください。

 

 

3.繊維の方向にそってブラッシング

カシミアストールの繊維の方向にそって、ブラッシングをします。

毛並みが整ってきたらOKです。

ここでは毛並みを整えるのが目的なので、少し力をおさえて、丁寧にブラッシングしてあげてください。

ジョンストンズ ブラッシング動画

どうでしょうか。

ここまでの工程で、約2~3分ぐらいです。

 

わたしが毎日お手入れをするようになってから感じるのは…ストールのお手入れは、歯磨きと一緒じゃないかな、ということです。

歯磨きは毎日の習慣になっているから、面倒と思わないですよね。

 

カシミアストールのお手入れも一度習慣にしてしまえば、ササっと終わらせることができます。

最初は面倒だな~と感じることもあると思いますが、3週間続ければ習慣になります。

 

あとは、わたしがおすすめする、カシミヤストールやマフラーのお手入れを習慣化する方法です。

1.しっかりお手入れする日と、軽くお手入れする日を決める

2.良いブラシを買う

3.お手入れしやすい環境を整える

 

一つずつ解説していきますね。

1.しっかりお手入れする日と軽くお手入れする日を決める

まず大事なのは、カシミヤストールやマフラーのお手入れを「続ける」ことです。

忙しい毎日の中で5分も10分もお手入れに時間を使うのは、疲れてしまいますよね。

 

そこでまずおすすめしたいのは、さぼる日とさぼらない日をしっかりと決めてしまうことです。

例えば平日は軽〜く全体をブラッシングして終わり。休日は少ししっかりと時間をかけてブラッシングをするなどです。

 

2.良いカシミヤブラシを買う

次は良い道具を買うことです。

ブラシに何万円もかけるのは、なかなか難しいと思うのですが、良い道具は愛情をもってつくられています。

 

毎日良い道具をつかっていると、使うこと自体が楽しくなってきます。

使うのが楽しくなってくると、自然にお手入れも毎日の習慣になってきます。

 

3.お手入れしやすい環境を整える

これは上に書いた通りです。

毎日楽にお手入れできる環境をつくることを意識してみてください。

◆ジョンストンズを長年ご愛用頂くために

わたし自信も、お恥ずかしながら、お手入れがいかに大事か、に気づいたのは、ここ最近です。

その間に、カシミアのストールや、セーターを何枚もダメにしてきました。

 

ここまで知識をつけるのに、回り道をして数年かかってしまいました。

ぜひATLUCKWATCHでジョンストンズをご購入頂くあなたには、わたしの様に、回り道をして欲しくないのです。

そんな思いでこのブログを書きました。

 

ジョンストンズ カシミアストールやマフラーのお手入れでもっとも大事なことは2つだけです。

・毎日着けないこと

・帰ってきたらブラッシングをすること

 

まずはこれだけをぜひやってみてください。

あなたのジョンストンズが、輝いてくると思います。

 

もし不安に思うこと、わからないことがあったら、何でもご質問頂けたら、とても嬉しく思います。

ぜひいつでも、あなたからのご連絡をお待ちしています。

◆公式インスタグラムでお得なジョンストンズの情報をお知らせしています

ATLUCKWATCHは時を超えるものをコンセプトにセレクトした商品を取り揃えております。

公式インスタグラムも毎日更新しているので、下のロゴをクリックして、ぜひチェックしてみてください。

インスタ限定のセール情報もアップしています。


 

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◆ジョンストンズの正しいお手入れ方法をご紹介します

こんにちは。ATLUCKWATCHの井上です。*2019年10月23日加筆修正しています。

今日はあなたに、ジョンストンズ ストールとマフラーのお手入れ方法をお伝えしていきたいと思います。

 

ジョンストンズのストールをご愛用頂く上で、一番大切なことは、「毎日のお手入れ」です。

お手入れをすると、愛用しているストールやマフラーに一層愛着が沸きますし、あなたのストールも、それに答えるように、本当に長持ちしてくれます。

 

毎日家に帰ってきたときに、「今日もお疲れ様、ありがとう。」という気持ちを持って、あなたの大切なジョンストンズをケアしてあげてください。

◆なぜカシミヤストールやマフラーはお手入れが重要なの?

まず最初に、なぜ毎日のお手入れが大切なのか?をお伝えしていきたいと思います。

ジョンストンズのカシミヤストールは、その名の通り、カシミヤ100%でつくられています。

 

カシミヤとは、主にユーラシア大陸に生息する羊の名前です。

カシミヤ羊から取れる毛が、一般的に「カシミヤ」と呼ばれています。

 

カシミヤは、ウールに比べて非常に毛が細く、一本一本の毛の間に空気を多く含んでいます。

そのため、首に巻いた時に、巻き心地がすごく柔らかく、カシミヤならではの極上のつけ心地になるんですね。

 

ここで気をつけて頂きたいのが、カシミヤ混のマフラーやストールです。

例えばウール90% カシミヤ10%のストールやマフラーなどです。

 

多くのセレクトショップの別注のジョンストンズは、この素材でつくられていますが、その理由はただ一つ。

「値段をおさえるため」です。

 

また別の機会にお伝えしていこうと思いますが、44800円のカシミヤ100%のストールと、25000円のウール・カシミヤ混のストールだったら、一生ものとして、あなたはどちらを選びますか?

確かにジョンストンズのカシミヤ製品は、お値段が高いですが、何年もご愛用して頂くのであれば、わたしは断然カシミヤ100%素材のものをおすすめします。

カシミヤには、弱点もあります。

毛が細く、空気を多く含んでいるため、毛と毛の間に、ホコリや汚れがたまりやすく、毛玉ができやすいです。

そしてクリーニングに弱いこと。

 

汚れをそのままにしておくと、毛玉ができ、徐々にカシミヤの生地自体が薄くなってしまいます。

そのままクリーニング店に持ち込むと、クリーニングの石油成分によって、さらに生地にダメージが蓄積されてしまうんですね。

そこで、毎日のお手入れ(ブラッシング)によって、カシミヤを元気な状態に保ってあげることが必要になります。

 

 

下の写真は、実際にATLUCKWATCHの代表が、ジョンストンズのカシミヤの生産地に行って、製造メーカーのオフィスで撮影したものです。

このビンにはカシミヤの原毛(糸に加工される前の毛)が入っているのですが、本当に柔らかく、綿あめの様なボリュームと柔らかさです。

◆ジョンストンズ ストールやマフラーをお手入れをするメリットは??

ここからは、お手入れをすることによる、具体的なメリットをお伝えしていきます。

 

1.ストールやマフラーについた汚れが落ちる

カシミヤ用ブラシの細かな毛が、カシミヤの繊維の隙間に入り込んでしまった汚れまで落としてくれます。

1日着た後のジョンストンズは、見た目よりもずっと多くのホコリや汚れがついています。

お手入れをすることにより、カシミヤの繊維を痛めることなく、ホコリや汚れ、花粉までかき出すことができます。

 

2.毛玉を防ぐ

ストールやマフラーを着用していると、かならずおカシミヤの生地には摩擦がおこります。

お肌や洋服の生地との摩擦によって、カシミヤの繊維がからまりはじめ、この状態が長く続くと、「毛玉」になります。

毎日のお手入れをすることによって、この繊維のからまりをほどき、毛玉を防止することができます。

 

3.カシミヤの生地に、光沢やふわっとした感触がでる

ジョンストンズのストールやマフラーにブラシをかけると、カシミヤの毛の間に空気が通り、ふわっとした感触が戻ってきます。

カシミヤの真の本領発揮はここから。

毛の間に適度に入った空気が、よりストールやマフラーを心地よい肌触りにしてくれます。

毎日着ているうちにつぶれてきてしまった繊維も、流れが整って、光沢がでてきます。

2~3年後に実感できるメリット

 

1.カシミヤストールやマフラーが長持ちする

毎日のお手入れの効果が本当に出るのは、2~3年後です。

カシミヤ用のブラシで、丁寧にお手入れされたストールやマフラーは、10年経っても購入した時と何ら変わらず美しい姿をしています。

 

2.クリーニングの回数が減る

ジョンストンズのストールやマフラーを毎日お手入れすることで、クリーニングの回数を減らすことができます。

ドライクリーニングは、石油系の溶剤を使うので、繊細なカシミヤ製品とは、もともと相性がよくありません。

 

ジョンストンズを長年ご愛用して頂くには、「クリーニングの回数をなるべく減らすこと」。

これも本当に重要なポイントになってきますので、ぜひ覚えておいてください。

◆カシミヤストールやマフラーは、クリーニングに出すだけではダメなの??

「定期的にドライクリーニングに出しているので、そこまで念入りなお手入れは必要ないかと思っています。」

こうおっしゃる方もいらっしゃいます。

 

石油系の有機溶剤を使うドライクリーニングは、油脂汚れを落とすことはできますが、汗汚れなどの水溶性の汚れを落とすことはできません。

またドライクリーニングは、カシミヤの生地を痛める原因にもなります。

 

普段着ている洋服ではあまり実感できないかもしれませんが、カシミヤはとても繊細な素材です。

ドライクリーニングに出しておけば完璧!!と思ってしまいがちなのですが、実は毎日のブラッシングで汚れを落としたほうが良いのです。

◆カシミアストールのお手入れにおすすめのブラシは?

一番大事なことは、毎日のブラッシングです。

ATLUCKWATCHでジョンストンズのカシミアストールをご購入頂いたお客様には、すぐにお手入れ用の洋服ブラシをご購入していただくことを、おすすめしています。

 

ブラシ選びには、少し奮発して、投資して頂くことをおすすめしています。

わたしたちの一番のおすすめは、「イシカワの洋服ブラシ」です。

イシカワブラシの石川和男さんとの対談記事はこちらをクリック

 

かなり良いお値段なのですが、本当に一生ものです。

わたしたちも、ジョンストンズ カシミアストールのお手入れには、このイシカワの洋服ブラシを使っています。

◆おすすめのカシミヤ用ブラシを実際に見たいのですが?

今回、おすすめさせて頂いたイシカワ洋服ブラシですが、実際に店頭でご覧いただくことができます。

やはり実際に目で見て、触って確かめてみると、他のブラシとの違いを実感して頂けると思います。

 

・イシカワ洋服ブラシ

当店では表参道のショールームでご覧いただけます。実際にブラッシングの体験も可能です。

営業時間:MON~FRI 13:00~18:00 (土日祝休み)東京都港区南青山5-1-25メゾンドラミア401 表参道駅徒歩1分

イシカワ洋服ブラシの詳細はこちらをクリック

 

カシミアストールのお手入れには、イシカワ洋服ブラシを選んで頂ければ安心なのですが、もし他のブラシを選んで頂く場合は。

・素材が「馬毛」のものを選ぶ

・手植えで丁寧につくられているもの

を選ぶようにしてみてください。

 

あなたのジョンストンズのカシミアストールを、より長く美しく、ご愛用して頂けることをお約束します。

次回のブログでは、実際のブラシを使って、ジョンストンズのカシミアストールのお手入れ方法を、具体的にご紹介させていただきますね。

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